アニメ「銀河英雄伝説(本伝・第1期)」の第5話「カストロプ動乱」の感想

銀河帝国の名門貴族で元財務尚書だったカストロプ公オイゲンは、その地位と職権を乱用して私腹を肥やしていて、帝国本国でもその不正を知っていて、オイゲン死後にその不正で得た富の返還を再三求めました。
その事で不満を抱いたオイゲンの嫡男マキシミリアンフォンカストロプが反乱を企てました。
帝国は討伐軍を派遣しましたが、マキシミリアンはその不正で得た富を利用して、金で動く独立商人国家のフェザーンに仲介してもらって、防衛衛星兵器のアルテミスの首飾りを入手しました。
このアルテミスの首飾りによって、3000艦のかなり大規模な討伐軍を撃退しました。
そして第二回討伐作戦の命をラインハルトフォンローエングラムに任されました。
ラインハルトフォンローエングラムは、心の支えで掛け替えない親友のキルヒアイス少将に武勲を立てさせて出世させるために、2000艦で討伐軍を編成して反乱を鎮圧してくるように命令しました。
キルヒアイス少将は、アルテミスの首飾りを破壊するために、大量の工作艦を用いて可燃性の高い指向性ゼッフル粒子をアルテミスの首飾りと同じ数散布して、アルテミスの首飾りの自動攻撃を作動させて全て破壊しました。
アルテミスの首飾りが無くなった後に、キルヒアイス少将はマキシミリアンに再三の降伏勧告をしましたが拒否して徹底抗戦を続けました。
マキシミリアンは戦況が不利になったら、自分の臣下が反乱を焚きつけたから自分には非が無いと弁明したり、父やフェザーンに騙されたと見苦しい弁明を繰り返しました。
最終的にマキシミリアンのやり方に怒りを募らせた臣下や彼を支えてきた一族や自分が召し抱えていた女性達に滅多刺しにされて殺害されました。
その後キルヒアイス少将にマキシミリアンの死が伝えられて無事に反乱が鎮圧されました。
この手柄によりキルヒアイスは中将に昇進して、一目を置かれる存在になりました。
この第5話の見どころは、キルヒアイスの智謀と彼の優しい性格が垣間見れた事です。

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